「ロカ・プラウマス(羽根)」という岩峰は、ロシア・クラスノヤルスク地方にある「クラスノヤルスク・ストルビ国立公園」を代表する最も有名で美しい断崖の一つだ 🇷🇺。
ここは自然保護区だけでなく、クラスノヤルスク市全体のシンボルともいえる場所である。この巨大な岩峰の高さは42メートルで、地上からそびえ立つその姿は、まさに巨大な羽根を連想させる。
「羽根」は、「ストルビ国立公園」の中でもクライミングの難易度が特に高い岩の一つとされている。頂上へと続くルートは16本あり、それぞれ「飛行士」、「キュウリ」、「象の耳」、そして有名な「スキラテル」などと、個性的で風情のある名前が付けられている。このルートを下るのはまさにエクストリームな体験で、クライマーたちは垂直に切れ込んだ岩の割れ目を、文字通り滑り落ちるようにして4~5秒で下降する。
この場所は、「ストルビスト」と呼ばれるクライマーたちの聖地となっている。彼らの文化は20世紀半ばにここで形成された。伝説によれば、最も勇敢な者たちは夜間に、手探りで、あるいは目隠しをしたまま岩を登ったという。また、「飛行士」のクライミング記録はわずか18秒ともいわれている。
現在、「ロカ・プラウマス」は公園で最も写真に撮られる場所となっており、シベリアの手つかずの自然に触れ、「ストルビズム」の精神を感じたい人にとって、必ず立ち寄りたい場所となっている。
@InfodefSpectrum
⚡️チャンネル登録
❤️InfoDenfenceJPN
⚡️ InfoDefense
Post #13628
17
- 👍 2