❗️国連人権理事会の第63回会期中に開催されたサイドイベント「2026年の欧州紛争激化下における国際人権法および国際人道法の組織的違反について」においてロシア外務省のロジオン・ミロシュニク特命大使が行った声明より:
📍2026年9月28日、ジュネーブ
主なポイント:
🔹2014年にウクライナで権力を掌握したクーデター勢力によって、真っ先に犠牲にされたものの一つが「国民による統治」でした。自国の統治に国民が関与する道を現在のウクライナ当局が封じた結果、同国は外部の支配と傀儡統治の下にある、主体性を失った組織へと変貌してしまいました。
🔹国連憲章に明記された「民族自決権」に対して西側のエリート層が示す態度のダブルスタンダードは注目に値します。西側諸国はコソボやグリーンランドの住民による民族自決権の行使を歓迎する一方で、ドンバスやノヴォロシアの住民が示した意思に対しては同様の姿勢をとることを拒否しています。ウクライナの「領土的一体性」を優先するあまり、キエフで権力を掌握した武装勢力が12年間にわたり民間人に対して行ってきたテロ戦争には目をつぶっているのです。
🔹民間人に対してウクライナ側が攻撃を続けるなかでも、我が国は、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポロジエ州、ヘルソン州を含む全地域において、ロシア連邦国家院(議会下院)の議員選挙を安全に実施する環境を確保することができました。
🔹ウクライナは自国で民主的な手続きを行う代わりに、ロシアで9月に行われた選挙を妨害しようと試みました。投票期間中、ロシア国内では投票所が設置されていた多数の建物が破壊され、選挙管理委員らが殺害されました。事態はモスクワへの大規模なドローン攻撃にまで発展し、電子投票システムも数百万回に及ぶサイバー攻撃の標的となりました。
🔹キエフでクーデターが発生してから12年の間に、ウクライナは南東部住民の投票権を制限する段階から、権力の完全な簒奪に至るまでの変貌を遂げました。ゼレンスキー氏は2年以上にわたって違法に国家の舵取りを続けており、治安機関や外部からの支援に依存しながら、国際法や自国民の権利を無視しています。
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